NISAは小額投資非課税制度という名前で小額であれば投資に関する税金が一部免除されるというものになります。これだけ聞けばすごく興味がわくかと思いますが、NISAにはそれだけでは始めてはいけないデメリットが存在します。

サイゼリヤ株価とNISAでテナント投資が行なえる

日本国内に数多くのチェーン店を展開しているイタリアンファミリーレストランのサイゼリヤは、東証1部に上場している企業なので個人株主の方が証券会社を通して株主になることが容易に可能となっています。サイゼリヤ株価としては現在2750円台で取引されているのですが、一年ほど前のサイゼリヤ株価と比較すると1000円近く値上がりしているため、株価が上昇傾向にある企業だと捉えておいていいでしょう。サイゼリヤは株主優待制度の使い勝手のよさも魅力的であるとされているため、サイゼリヤ株価が安いときに株を購入して株主優待目的で長期ホールドするといった選択肢も、投資家の方は頭に入れておくべきだと言えるでしょう。
サイゼリヤは初めとした様々な企業の株を、一定の金額内であれば非課税で取引できるようになっているのがNISAです。NISAは株の売買や投資信託への加入が非課税で行なえるが故に通常の投資手段よりお得だとされているのですが、そのNISAでテナント投資が行なえるかというと、間接的に行なえるようになっていると言えます。不動産物件に投資をして、それをテナントに貸し出すことで賃料などを主な収益源とする会社へ投資している投資信託プランに加入することで、NISAによるテナント投資は叶います。いわゆる不動産投資信託を活用する形になると認識しておくと分かりやすいでしょう。
テナント投資にはテナントの経営状況や財産状況の変化によって、賃料の支払遅延や未払いなどのリスクがありますが、投資信託を利用するのであれば直接的に投資家に賃料の支払遅延や未払いなどで収益が減ることが少ないので、テナント投資は投資信託から行なうのが安全だとされています。